ドイツ近隣でできるアクティビティ

December 20, 2016

ドイツに住むと、日本ではなかなかできない体験や新しい趣味が見つかるかもしれません。

 

ドイツでは小さいころから何かスポーツを始めるなど、アクティブな遊びを日常に取り入れるケースが多いようです。大人になってもみんなで集まり、外に出かけて遊ぼう!という機会が意外に多くあります。また、日本よりドイツ近隣で行うほうが予算的に安く抑えることができるアクティビティも多く存在します。

 

そこで、今回は私自身の体験や周囲のドイツ人の趣味から見る「アクティビティ」についてご紹介したいと思います。

 

 

【その1.プール】

 

季節限定になりますが、夏のプールは連日大賑わいです。

こちらはフランクフルト市内、Eschersheimという街にあるプールです。

海に面した土地が少ないのですが、なぜかほとんどのドイツ人は上手に泳げます。

入場料は大人5ユーロ弱、水は近隣の川からろ過したものを引き込んでおり、さらにプールサイドは天然芝でとてもナチュラルな雰囲気です。子供用プールから水深160cm以上ある大人用まであり、冷たい水で遊んだあとはのんびり芝生でピクニックも楽しめます。

飲食販売のお店もありますがとても混雑します。持ち込みOKなので、特に飲み物は持参されることをお勧めします。

 子供を遊ばせながら、両親が代わる代わるビールを飲みに芝生へ戻るという光景があちこちで見られます。

 

 

 

 

【その2.アスレチック場】

こちらは小学生に大人気のスポット。

日本でも「フォレストアドベンチャー」という名前で展開されているようです。

 

フランクフルト郊外、Taunusという街にある、いわゆるアスレチック場です。

ハーネスと呼ばれるクライミング用の安全器具を装着し、安全確保をします。

とはいえ高さ10メートル以上で足場も悪く、大人でも気合を入れないと進めないポイントもあります。

滑車でターザン滑りをしたり、足場のない空中に飛び込んだり。

こちらも入場だけだと無料。プールと同じく、大人はピクニックして子供を待っていたり、家族連れに優しい施設となっています。ルートは計11個。

アスレチック大好きなネフは最大難度のルートに挑戦したのですが、コース入口の梁に重たいハーネスを背負ったままぶら下がり、3回以上懸垂できないと入場不可というルールに敗れ、あえなく断念しました。

力自慢のかたはぜひ挑戦してみてください。

 

 

 

【その3.ボルダリング】

 また、日常的に運動したいかたにはこちらもオススメ。日本でもブームになりオリンピック公式種目にも認定されたクライミング(ボルダリング)。ドイツ国内には非常に多くのジムがあり、土日は並ぶほどの大盛況となっています。日本のジムは数時間で2000円以上かかることもありますが、こちらのジムは一日いても大人9ユーロほど。

石につかまってストレッチするだけでも体がほぐれてすっきりします。

 

 

【その4.ハイキング】

 

ここからはお手軽さは少なくなりますが、多く親しまれているアクティビティもご紹介していきます。

まずはハイキング。

ドイツ語ではWandernといいます。ワンダーフォーゲルという言葉は日本でも聞きますね。

こちらはドイツ国境近く、オーストリアのダハシュタインという地域です。

夏でも川の水温は5度を下回ります。

子供は元気に水遊び! ですが凍るように冷たいので要注意です・・・

 

家族や友人同士でハイキング旅行やスキーに行くのもドイツ人の定番。

体力不足の私には少しつらい部分もあるのですが・・・

 

 がんばって歩き、振り返ると息をのむような光景が広がっています。

 

標高3000メートル地点は8月でもこんなに雪が残っていたり。

 

 

【その5.パラグライダー】

また、オーストリアやドイツ山間部ではパラグライダーも日本に比べお手頃な金額で楽しめるようです。

せっかくなので、ライセンスを持った人と二人組で飛ぶ「タンデムパラグライダー」を試しました。

聞くと彼は昔ドイツ都市部に住んでいて、パラグライダー好きが高じてオーストリアに移住したとのことです。

ロープウェイで標高1500~2000メートル地点まで行き、さらに徒歩で移動。

全力疾走して崖から飛び降りる瞬間はスリリングですが、普段見ることのできない絶景に魅了されます。

 

 

【その6.ダイビング】

絶景といえばこちらも外せません。

ただしドイツは北部以外海がないので、湖でのダイビングが主になります。こちらはフランクフルト空港そば。画像後方にターミナルが見えます。

古い遺跡や町が沈んでいる湖もあるようで、水中に沈む橋や建物を魚と一緒に泳ぎ回ることができるようです。

ただし、濁りがひどく天気が少しでも崩れると1メートル先も見えないような視界の悪さになるようです。

私の周囲のドイツ人はダイビングをする人が非常に多く、休みのたびにヨーロッパ近郊の海に潜りにいっています。ヨーロッパ近郊だとフランスのサントロペ、スペイン近郊やエジプトが人気スポットのようです。

LCCだとアフリカに往復航空券500ユーロ前後で行けたりします。

 

 

さて、ご興味の湧くアクティビティはありましたでしょうか?

ほかにもたくさんのアクティビティが存在しますが、写真を交えてご案内できるのは以上となります。

すでに趣味をお持ちのかたはもちろん、これから新しいことに挑戦してみたいというかたもぜひ勇気を出して参加されてみてはいかがでしょうか。

ぜひ充実したアクティブ・ライフをお楽しみください!

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